50代、60代になってから、結婚なんて無理……。そう思っていませんか?
恋愛にも、結婚にも定年はありません。いくつになったって、新しい道を歩むための一歩を踏み出すことはできるのです。
当記事では、中高年からの婚活を強力にサポートしてくれる、結婚相談所を紹介しています。
シニア向けプランを取り入れている結婚相談所もあるので、ぜひチェックしてみてください。
もくじ
【50代・60代以上の中高年からシニア】結婚相談所の比較
全体の会員数および50代・60代以上シニアの会員数データ
全体の会員数および50代・60代以上シニアの会員数データ比較表 会員数
男女比50代会員数 男女別の
50代会員数パートナー
エージェント約1.2万人
4.0:6.0約3,120名 男性:約2,580名
女性:約540名ゼクシィ縁結び
エージェント約2.3万人
4.3:5.7約3,220名 男性:約3,220名
女性:0名ツヴァイ 約3.0万人
5.0:5.0約8,730名 男性:約6,090名
女性:約2,640名楽天オーネット 約4.9万人
5.4:4.6約7,840名 男性:約5,390名
女性:約245名IBJメンバーズ 約5.8万人
4.0:6.0約4,048名 男性:約3,404名
女性:約644名サンマリエ 約2万人
5.7:4.3約5,000名 男性:約2,600名
女性:約2,400名ノッツェ 約4万人
6.0:4.0-名 ー エン婚活
エージェント約2.2万人
6.0:4.0約2,134名 男性:約1,914名
女性:約242名(※)会員数はコネクトシップ、連盟会員数を含みます。
上記の表は、大手結婚相談所が公表している会員数と男女比をまとめたものです。どの結婚相談所にもいえることですが、会員のボリュームゾーンは男女とも30代に集中しています。
女性は40代から、男性は50代くらいから、それぞれ会員の数がぐっと減少します。さらにある一定以上の年齢になると、入会資格を満たせない結婚相談所も出てきます。
しかし中には、「シニア向け」のプランを設けている結婚相談所もあるので、年齢を理由に婚活をあきらめることなく、前向きに活動することが大切です。

結婚相談所の料金(費用)を比較
結婚相談所の料金(費用)の比較表 1年間の総額(※) 初期費用 月会費 成婚料 パートナー
エージェント¥367,000 入会金:¥30,000
初期費用:¥95,000¥16,000 ¥50,000 ゼクシィ縁結び
エージェント¥222,000 入会金:¥30,000 ¥16,000 なし ツヴァイ ¥256,200 初期費用:¥50,000 ¥12,600 なし 楽天オーネット ¥272,800 入会金:¥30,000
初期費用:¥20,000¥10,300 なし IBJメンバーズ ¥600,000 登録料:¥30,000
活動サポート:¥120,000¥15,000 ¥200,000 サンマリエ ¥418,000 入会金:¥30,000
初期費用:¥60,000¥14,000 ¥100,000 ノッツェ ¥411,500 入会金:¥30,000
初期費用:¥23,250¥3,000 なし エン婚活
エージェント¥153,800 登録料:¥9,800 ¥12,000 なし (※)スタンダードコースで比較、お見合い料は含めておりません。
全て税抜き表示になります。
多くの結婚相談所では、1年以内の成婚を目標に掲げています。ある程度継続して通うことを考えると、費用面で無理のない計画を立てたいところ。
結婚相談所には「料金が高い」イメージがあるかもしれませんが、最近では比較的リーズナブルに利用できるところも増えました。
その分、サービス内容も大きく違ってくるので、費用とサービスを総合的に判断して、無理なく活動できるところを見つけたいですね。
「エン婚活エージェント」や「ゼクシィ縁結びエージェント」などは「データマッチング型」と呼ばれ、比較的リーズナブルな料金設定となっています。
一方「サンマリエ」や「ノッツェ」といった、昔ながらの「仲介型」はきめ細やかなサポートが期待できる反面、料金設定はややお高めとなっています。

結婚相談所の紹介方法・サポート制度を比較
結婚相談所の紹介方法・サポート制度の比較表 タイプ 専任カウンセラー 定期面談 ネット検索 パートナー
エージェント仲人紹介 〇 〇 〇 ゼクシィ縁結び
エージェントデータマッチング △ △ 〇 ツヴァイ データマッチング △ △ 〇 楽天オーネット データマッチング △ △ 〇 IBJメンバーズ 仲人紹介 〇 〇 〇 サンマリエ 仲人紹介 〇 〇 △ ノッツェ 仲人紹介 〇 〇 △ エン婚活
エージェントデータマッチング × × 〇
費用の項目でも触れたように、結婚相談所の紹介方法は大きく分けて2種類。それが「データマッチング型」と「仲介型」になります。それぞれの特徴は、
- 専任のスタッフがおすすめの相手を選び、紹介してくれる
- お見合いの手助けやデートのアドバイスなど、きめ細やかなサポートが受けられる
- インターネットを利用して、自分のペースで気になる人を探せる
- システムが、相性の良さそうな相手を探して提示してくれる
このようになっています。
「どちらかしか利用できない」というわけではなく、仲介もデータマッチングも両方行っている結婚相談所も多くあり「メインをどちらに置いているか」になります。
どちらにもメリットがあるので、自分に合った方を選びましょう。
結婚相談所の成婚率を比較
結婚相談所の成婚率の比較表 成婚率 会員数 成婚数 パートナー
エージェント28.7% 12,098名 3,476名 ゼクシィ縁結び
エージェント– 23,400名 非公開 ツヴァイ 18.5% 30,293名 5,613名 楽天オーネット 23.9% 49,291名 11,783名 IBJメンバーズ 15.8% 59,165名 9,375名 サンマリエ 4.6% 20,538名 947名 ノッツェ – 40,000名 非公開 エン婚活
エージェント– 21,859名 非公開 (※)成婚率は「成婚した人数 ÷ 会員数」で算出しています。
お金を払って結婚相談所で活動するなら、やっぱり最終目的は成婚すること。結婚相談所の実績となる「成婚率」のチェックは欠かしたくないところです。
成婚率は、結婚相談所の公式サイト上でも公開されていますが、実はこの算出方法は統一されていません。
結婚相談所によって算出方法が違うので、単純にその数値だけを比較しても意味がありません。
当サイトでは、「成婚した人数 ÷ 会員数」を基準に成婚率を算出しました。
非公開のところを除くと、成婚率が高いのは「パートナーエージェント」や「楽天オーネット」となっていますね。

50代・60代以上の中高年からシニアのおすすめな結婚相談所
IBJメンバーズ

IBJメンバーズ
- 大人世代向けの特別プランあり
- 3か月以内に約94%の方がお見合い、約79%の方が交際を実現
- 専任のカウンセラーサポートあり
IBJメンバーズには、「大人世代のためのNEXTプラン」なるプランが存在します。入会資格は、男性50歳以上、女性45歳以上であること。
シニア世代が20代・30代と同じ土俵で戦うのは、非常に大変なことです。比較的年齢の近い会員だけが集まるプラン内でなら、スムーズに活動ができます。
事実NEXTプランでは、3か月以内に約94%の方がお見合い、約79%の方が交際を実現しています。
- IBJメンバーズの公式サイト
- URL:https://www.loungemembers.com/
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パートナーエージェント

パートナーエージェント
- 成婚率業界ナンバーワン
- 「婚活のPDCAサイクル」を活用し、成婚力をブラッシュアップ
- 男性会員の約25%が、46歳以上
パートナーエージェントは、業界成婚率ナンバーワンを誇る結婚相談所です。とにかく成婚、結果へのこだわりが強く、とても頼りになると評価が高いです。
特徴的なシステムが、「婚活のPDCAサイクル」ですね。PDCAとは、「Plan(計画)」「Do(実行)」「Check(評価)」「Act(見直し)」の頭文字を取ったもので、ビジネスシーンでよく使われる考え方。PDCAをいかに効率的に回せるかが、目標への到達度を早めるうえでは重要だと言われています。
パートナーエージェント会員の年代比率としては、46歳以上の男性が24.5%、女性が6.1%となっています。(2018年4月時点・公式サイトより)
- パートナーエージェントの公式サイト
- URL:https://www.p-a.jp/
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ノッツェ

ノッツェ
- 仲人紹介型
- 50代以上向けのサポート制度あり
- シニア層の成婚実績多数あり
創業25年という歴史を持つ結婚相談所、ノッツェ。昔ながらの紹介制度を保ちつつ、時代の流れに合わせてブラッシュアップを重ねています。
ノッツェには、「50代からの婚活サポート制度」が用意されています。
パソコンや携帯電話の操作が苦手な方向けに、資料の郵送まで対応してくれるというのですから、シニア層でも負担なく婚活ができるように、配慮されていることがわかります。
- ノッツェの公式サイト
- URL:http://www.nozze.com/
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サンマリエ

サンマリエ
- 仲人紹介型
- シニア向けプランあり
- シニア向けプランは通常プランから割引あり
サンマリエのコンセプトは、「担当スタッフが手作りで心と心を結ぶ」。昔ながらの、仲人仲介紹介制を採用した結婚相談所です。
大きな特徴は、シニア向けプラン「セレガ」があること。全国約6万人の登録者の中からお見合いお申込みが可能で、通常料金よりも安く入会できます。
同年代の中でのびのび婚活ができるので、きっと良いパートナーに巡り会えるでしょう。
- サンマリエの公式サイト
- URL:https://www.sunmarie.com/
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ツヴァイ

ZWEI(ツヴァイ)
- 安心のイオングループ運営
- 50代、60代の活動割合が大きめ
- 再婚支援あり
ツヴァイは、イオングループが運営する結婚相談所です。イオンの強みを活かし、地方の店舗数が多いことでも知られています。
50代以上の会員割合としては、男性が約25%、女性が約10%。他社結婚相談所と比べると、ややシニア層の会員が多いようです。
再婚希望者向けのサポートが手厚いのも、特徴の一つ。勇気を出して再婚活を始めてみよう、という方の力になってくれるはずです。
- ツヴァイの公式サイト
- URL:https://www.zwei.com/
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楽天オーネット

楽天オーネット
- 会員数が多く成婚率が高い、費用もほどほどと、全体的にバランスが良い
- 新規入会者が増えているため、勢いがある
- 再婚活者も活動しやすいよう、配慮されている
楽天オーネットは全体の会員数が多く、費用もそこそこと、とてもバランスの良い結婚相談所です。新規入会者も、年々増加傾向にあります。運営元が知名度のある楽天グループだという点も、ポイントが高いですね。
男女ともに最も多い年代は30代ですが、50歳以上の会員も全体の約10%ほど存在します。また公式サイトでは「婚姻歴」も公開されており、それによると50代・60代では離別や死別を経験している人も、一定数活動していることがわかります。
- 楽天オーネットの公式サイト
- URL:https://onet.rakuten.co.jp/
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エン婚活エージェント

エン婚活エージェント
- オンライン完結型、来店不要の結婚相談所
- 低価格で始めやすい
- 年齢制限はなく、50代・60代からの婚活にも対応できる
エン婚活エージェントは、実店舗を持たないという一風変わった結婚相談所です。入会手続きをはじめ、婚活に関するあれこれは、すべてオンラインで完結します。
そのため「スタッフと顔を突き合わせて相談する」といったことはできません。メリットは、来店が不要なので忙しくても婚活が進めやすいことですね。また実店舗を持たない分、
活動費用もぐっと抑えることができます。
多くはないものの、50歳以上の会員も活動中です。リーズナブルに始められる婚活として、オンライン型を検討してみるのもありかもしれませんよ。
- エン婚活エージェントの公式サイト
- URL:https://en-konkatsu.com/
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ゼクシィ縁結びエージェント

ゼクシィ縁結びエージェント
- 2018年オリコン結婚相談所顧客満足度ナンバーワン
- 運営元は安心のリクルートグループ
- 入会資格は、男性54歳まで、女性45歳前後まで
リクルートグループが運営する結婚相談所、ゼクシィ縁結びエージェント。比較的新しい結婚相談所ながら、大企業が運営元とあって安心感があり、その知名度の高さと相まって会員数をどんどん伸ばしています。
紹介方法はデータマッチングが基本となっているものの、専任のコーディネーターがつくので、困ったことやわからないことがあれば気軽に相談できる環境が整っています。
2018年のオリコン調査では、顧客満足度ナンバーワンを獲得。多くの会員から支持されており、サービスの質も申し分ありません。
ただし、入会できる年齢が低めに設定されているのがネックですね。男性なら55歳未満までは入会できますが、女性は45歳前後となっているようです。
- ゼクシィ縁結びエージェントの公式サイト
- URL:https://zexy-en-soudan.net
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50代・60代のシニアで結婚を希望する人は増えている
- 50代・60代のシニアで結婚しようなんて……
- いい年をして……
このように、50代・60代のシニアの婚活はついネガティブになってしまいがちです。ですが、50代・60代のシニアで結婚したい人は増えています。
生涯未婚率の上昇
生涯未婚率とは「50代で未婚である場合は生涯未婚である」との前提で算出された、一度も婚姻関係を結んだことのない人の割合を表した数値です。
2015年の国勢調査から算出された生涯未婚率は、
- 男性が23.37%
- 女性は14.06%
と発表されており、50歳の段階で一度も結婚をしたことがない未婚の男性は4人に1人、女性は7人に1人と数多く存在しています。
熟年離婚の増加
熟年離婚とは、20年以上婚姻関係を結んでいた夫婦が離婚することを言います。
離婚件数自体は一時期よりも減少傾向にあるものの、熟年離婚をする夫婦が増えてきています。
長年連れ添った相手との離婚を経験し、1人の時間を過ごしている人が増えています。
しかし、50代以上となると先の長い人生が孤独に感じることもあるでしょう。
- 再び良い人と一緒に過ごしたい
- 1人で育ててきた子供が自立した
と考える人が50代・60代のシニアが婚活を始めています。
なぜ50代・60代のシニアに結婚相談所をおすすめするのか
50代・60代のシニアで独身の人は増えましたが、では結婚したいと思った場合になぜ結婚相談所がおすすめなのかをご紹介します。
同じ立場の人と出会える
結婚相談所のパートナーエージェントが40~59歳の男女に対してアンケート調査を行ったところ、未婚理由の第1位は「出会いがない」でした。
結婚相談所には「結婚をしたい気持ちがあるけれど出会いがない」といった人が、必ず独身証明書や収入証明書を提出して登録しているので、知り合う相手の素性に関しての心配はいりません。どうしても不安な場合は、結婚相談所の入会条件と必要書類がより厳しい結婚相談所を選ぶと良いでしょう。
「結婚したくない」という考えの人と知り合っても結婚には至りませんが、結婚相談所を利用することで同じ立場の人と安全に出会うことができるのです。
シングルマザーも安心のプランあり
結婚相談所のうちのいくつかはシングルマザーに向けてお得なプランを用意しているので、まだ10代のお子さんがいる場合は積極的に利用しましょう。
シングルマザープランは正規のプランに比べると紹介人数が少ないなどのデメリットもあるので、コースを選ぶ場合はきちんと確認してから入会することをおすすめします。こちらにシングルマザー・バツイチの方におすすめな結婚相談所をまとめています。
機械に疎くても大丈夫
結婚相談所というとパソコンやスマートフォンで相手を探したり、機械だけでマッチングした相手を無機質に紹介されたりするのではと不安に思うことがあるでしょう。
データマッチング型の結婚相談所を利用するならば、機械を得意としていないと出会いにこぎつけないこともありますが、仲介型ならばその心配は不要です。
担当スタッフが人柄を含めた相性を考えて紹介してくれる結婚相談所を選べば、機械に疎くても問題ありません。
50代・60代のシニアで相手を探す時のポイントは?
結婚相談所を利用するならばたくさんの人と出会いたいし、スムーズにお見合いから成婚まで進めたいものです。
50代・60代のシニアが結婚相談所を利用して出会いを求める場合、どのようなポイントに注意すればよいでしょうか。
身の丈に合わない人を選ばない
- 高収入の人でかっこいい人でないと嫌
- 自分の子供が欲しいから若くて美しい女性がいい
といった願望を持っている方も多いでしょう。しかしそれを望んだ場合、どれほどの人がOKを出してくれるでしょうか?
理想があるのは良いのですが、それだけでは出会いの数が少なくなってしまうかもしれません。視野を広げて出会いの数を増やして行くことが大切です。
自分と知り合いたいと思ってくれる人と真摯に向き合い新たな魅力を探す努力をすれば、データや見た目だけではない出会いが期待できますよ。
再婚率は減少している
熟年離婚の数が増えていることは上の項でお伝えしましたが、50歳以上で離婚した場合の再婚率は、過去に比べて下がっています。
50歳以上で離婚後、5年以内に再婚した割合 夫 妻 平成19年 19.1% 11.8% 平成20年 18.1% 11.9% 平成21年 16.8% 11.3% 平成22年 16.3% 10.9% 平成23年 16.0% 10.8%
「未婚率も熟年離婚も多くなっているというし、自然に相手も見つかるだろう」、そう悠長に構えていても、出会いがなければ再婚はできません。
結婚相談所を利用すれば同世代で結婚を希望する人とじっくり知り合えるので、効率よく婚活することができます。
50代以上がパートナーに求める関係は?
結婚相談所を運営しているパートナーエージェントが50~69歳で独身の男性・女性2000人に対してアンケートを行ったところ、中高年・シニアのパートナーに求める形が明らかになりました。
また結婚相談所の楽天オーネットが50代以上の独身男女にアンケートを行ったところ、パートナーに求める関係は「法的な結婚」が男性の1位でしたが、女性には事実婚や通い婚、恋人関係を希望する人が多くいました。
結婚相談所の成婚は法的な結婚だけではなく、真剣交際やプロポーズまでです。必ずしも入籍することだけがゴールではありません。
法的な結婚を望むのか、相手が再婚の場合は子供がいてもいいのかなど、あらゆる想定をしておきましょう。
お互いの趣味への付き合いやライフスタイルなど、相手の要望に合わせて自身の考えを変化させられるかを考えておくと、迷いなく50代の婚活を進めることができます。
自分の魅力を表現できるようにする
50代・60代のシニアで初婚の場合、異性とどう会話をすべきか、お見合いやデートはどのような場所へ行くべきかわからない方も多くいます。
そういった困惑をひとりで抱え込まずに相談できるのが、結婚相談所です。
仲介型の結婚相談所ならばお見合い相手の趣味に合わせた場の用意や、会話や身だしなみについてもアドバイスしてくれるだけでなく、異性の考えや結婚について知る機会が設けられています。
学びの姿勢を持ちながら、自分の魅力とは何かをきちんと表現できるようにしましょう。
まとめ
50代・60代のシニアの方で婚活を始めることに抵抗があった方も、結婚相談所を利用することでご縁があると感じていただけたのではないでしょうか?
今まで結婚したことがない、離婚を経験しているなど、色々な事情で結婚相談所に登録している方が多いのも50代・60代のシニアの特徴です。
さまざまな人との出会いを期待し、素敵な出会いに繋がるように魅力を磨いて婚活を進めましょう。
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